Hussy's Real Life



過去の日記

ダイエットグラフかも

※食事日記現在休止中っす



2002年09月10日(火)

言語指導員っつーか

「決め兼ねません」

真剣な発言だけに面白い表現なんだよなぁ。



2002年09月11日(水)

超ショック...

またイルハン怪我したんだって...

今日から本格的にトルコ語教室通うってのに、
一体いつグランドで観られるんだよう...



2002年09月12日(木)

今日付けで異動

今日午前中に内示があって、終業間際に人事連絡。
生産管理をせよとのお達しである...なんのこっちゃ。
組織的には、異動というよりも部門が併合されるのだが、
上司が変わる。そして、明日から9:30出社...うげー。

で、早速こんなページを熟読しろと言われた。
生産管理講座

うげー。

しかも引き継ぎは移転までにしろだって。
9月は中間決算だし、10月中旬に移転。

10月中旬といえば、イルハンが試合に復帰する頃だなー...
その頃私はどうしているのかしらん。



2002年09月17日(火)

本日の読み物

Diamond Harvard Business ReviewのJune 2002より、
「ビジネス分析の実践技法」だそうな。

うげー。

--

っつうか、一応歴史的な日なのかもしれない
小泉さんの訪朝の日。

最初「飛び込み営業みたいだ〜」と思っていたけど、
あるていど成果を見込んだ下準備もあっての訪朝なのね。
ってそりゃ当たり前だけど。

拉致られた家族からすれば、政府が何を言っても、
どんな補償がされても、どれだけ情報が開示されても、
彼らにとっての国交正常化なんてあり得ねェでしょうな。

とにかく国交正常化を目標に定めた交渉の中でじゃないと
情報を開示させることも難しいだろうし、
交渉が開始される事自体は当然かと思うんだけれど、、、
政治の話は難しい。

--

つーかさー。一体どこまで勉強すればいいのよ。わたしゃ。
ついこないだまで庶務のネーチャンだった集団に
いきなり生産管理の勉強しろってマッキンゼー方式だって
んな殺生な。

イルハン三度目の手術でできた隙間なんてほんの少しなのに、
これ以上情報なんて入りきらんよ。
私に何をさせようってんだか。。

社長直轄部署らしいが、なんだか嫌な感じだなあ。。。



2002年09月18日(水)

Darkness

異動になって初めての部会。

うーん、腹黒いなあ・・・

持ち出し禁止の情報が飛び交う部会。。
なら聞かせないでくれーっつぅか。
口がむずむずだし、途中でお腹痛くなってくるし。
やっぱりストレスかなぁ。

今日は一日会議で埋まりそう。げっぷ。



2002年09月20日(金)

Hard Days

このあいだの人事異動で、いままでいた部署が消えてなくなり、
ふたつの部署に分裂してしまうことになった。
いま9人いるところが、4人づつに分かれて、
残り1人は今日退職の予定である。
本当は、今日は退職する子の送別会だったのだが、
なんだか解散式みたいな会であった。

とはいいつつ、当分の間仕事は現状維持だし、
誰もやらなかった仕事をする部署に分割したのだから、
どちらの部署も資料作りで大忙しである。
今月は決算だっていうのもあるし、
来週は移転が始まるしでしんみりもしてられず、
別れを惜しむ余裕もあまりなかったなあ。

まあ、やりたいことがあって辞めるのだから、若い子はいいやね。

ここ数年、直属の上司はずっと同じ人だったけど、
ここらで仕事が変わるのも気分が変わっていいかもしれない。
私は上昇思考なんてないタイプだし、
正直言っていつ辞めるかわからないけれど、
今度の上司は筋を通すようトップに働きかけて
トップダウンで周知徹底させるというタイプの人だから、
いままでよりも仕事はしやすいかもしれない。
少なくとも、真っ当な提案をしても発言力が弱い故に
却下されるような虚しい思いはこれ以上しなくてよさそう。
まあ、ちょっと腹黒タイプだけれどね...。



2002年09月29日(日)

Manic ... Sunday's night

そしてまた、寝たおしてしまった週末なのであった。。

疲れすぎてるのか、毎週土曜は寝溜めの日だし、
日曜もなかなかスイッチが入らずだらだら過ごす事が多い。
最近本当にスイッチが入りにくくなってるんだよねぇ。。

いかんなあ。
トルコ語に燃えてたあの日々が嘘のように
ここ1週間なんにもしていない。
(もちろん教室には通っているが)
やっぱり仕事忙しすぎるんだよなあ。

しかも明日は久々に月曜からの出勤だし、
週末は研修で泊まり込みだし
(なのに休日出勤手当がつかない。どゆこと!)
日曜は本当はトルコ語教室でのピクニックがあるし、
土曜は本当はパン教室の講座を振り替える予定だったのに、
どぉーしてくれるんだ!! ぷんぷん。

しかも、研修は副社長付きで、
なんかものごっついやる気らしい。。
嗚呼。。。



2002年09月30日(月)

痒!

どうもこのところ関節の内側が痒い。

1ヶ月程の間に徐々にひどくなっていって、
とうとう痒くて痒くて寝てられなくなって
夜中に隣で寝ている相方までもが

「ぼりぼりうるさい!!」

と起きてしまうほど、どうしようもなく痒いのである。。

あまりにも症状が病的なので、
心配した相方に押される形で
(というかうるさくて寝られないから?)
病院に行ってきた。

私はもともと皮膚が弱いわけではないし、
アトピーでもないんだけれど、
こういう時の原因不明の症状ってのは
大体精神的なものと相場が決まっており。。
いまの前の職場にいた頃やっぱり同じように
大腸炎やら皮膚炎やらになったことがあるので、
病院に行くのはあまり気が進まないのだが。。。


とりあえず、以前行ったことがあるはずの
駅ビルにある皮膚科をめざすとなんと月曜日休診。
他にも1件見つかったけど、14:30からだった。
タウンページを見て他の医者を探しても、
近いのかどうかよくわからないし、
結局薬局に飛びこんで近い所を教えてもらう。

で、観てもらった結果。
こういう症状が長く続くとアトピーだけど、
何が原因にしても出す薬は同じだから、
様子を見ましょうということで
結局直接的な原因はわからなかった。

が、痒み止めにラナケインを塗った所全体に
広がってるような気がすると言ったところ、
ラナケインは麻酔成分が入っているから、
皮膚が弱い人はかぶれることがあるとのこと。

それかい! 原因は!!

どーもラナケインを塗ってから余計酷くなったようなと
感じていたけど、確かに塗った所全体にまんべんなく
ブツブツができてるし、かぶれてたんだな。これは。
んでも、やっぱり皮膚が弱いってのは面倒なもんだなぁ。


しかし、肉体的な不快感が続くと、
本当に思考能力を奪われてしまう。
鼻水が出続ける時も頭がボーッとなるけれど、
痒いのを我慢している時はひたすらイライラする。
掻き毟りたくなる衝動を抑えるのがまた辛いんだよねー。
それはまさに掻き毟ることが快楽に思えるほどなのだ。
掻き毟ったが最後、"痛い"に転じるまで無限地獄なのだが...
わかってるからこそ我慢するんだけど、
アトピーは大変だよこりゃ。。



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