January 06, 2005

続・津波と台風

 実はまだtsunamiとtyfunのことをひきずっていたりする。どうも検索してみると、今回のことでtsunamiって○○語になってたのね!系のオドロキblogがあちこちにあったようだ。私はたまたまトルコでの隕石記事で目にしていたから気になったわけだけど、実は有名だったらしい。まあ、英語に取り込まれたこと自体はそんなに不思議ではないけれど。アメリカ辺りは色んな国のニュースを扱うのは当たり前で、その中で日本語由来の単語が出てきても、気にならないものなあ。

"津波 - Wikipedia

tsunamiという単語が普及しているのには2説あるようで、上記のwikipediaにもあるように日本の地震研究が最も進んでいて学術用語になっているからというのがポピュラーなよう。もうひとつには、外国に輸出された邦画の中でtsunamiという単語が初めて出てきたというもの。まあ、両方とれるわけだけど、後者は都市伝説的な話にも感じられるな。学術用語になっているからこそ、国際的にニュースで採用されるというのは理解しやすいです。

 ちょっと語源からはそれるけど、台風のアジア名って各国の単語を順番にあてはめていたのね。

台風のアジア名

日本は星座の名前で統一されているけど、他の国は統一感のないつけかたなんですね。だけど、日本のは星座の名前といっても元は英語じゃんというのも混じってる。ある意味、カテゴリーで揃えるよりも、確固たる自国の言葉を選んでいる国の方が正しいのかもしれないな。米国の個性のなさも、らしいよなぁ。

 閑話休題。今年からトルコリラのデノミが実施されて、0が6個なくなりました。これで新リラが約80円とかになると思うんだけど、さすがにそれ以下の単位もなくてはやりづらい。元々スィミットなんかは約20円位の食べ物だったし、どうなるのかというとクルシュという単位があるのです。(というか元々あったものらしいけれど)100クルシュが1リラになるので、こちらは旧リラから0を4個とるわけですがここら辺に混乱の元が。リラは千ごとに単位の呼び方が変わる千進だから「4-百万」を「4」、「2-十億」を「2-千」とカンマごとの単位だけ変えれば済む。ところがクルシュは100でリラになる百進だから、いままで「百-千」と言っていたものを「10-クルシュ」、「2百50-千」を「25-クルシュ」と言わなきゃいけない。「50クルシュ」は「半分」、「25クルシュ」は「4分の1」でいいけど、それ以外の表現はちょっと面倒だな。
 さてそうなると、たとえニュース上でも10億以上の単位は滅多に見ることがなさそう。それ以降の単位ってどういう単語なのかもう一度おさらいしようと思って辞書検索すると、アメリカとイギリスで桁が違うとか出る。おおい、これじゃトルコで何桁なのかわからんよ。そもそもなんで同じ単語が国によって桁が違っちゃうのかと更に検索を重ねると、どうやら欧米諸国で諸説とるんだそうで(知らんかったなあ)。更にたぐり続けると、日本や中国でも大きい数字の単位を混同していた時期があるらしい。生活で使わない大きな単位だからこそ、混同されて解釈が異なることがあるわけですな。

無量大数の彼方へ

なんだか混沌とした世界に入り始めたので追求をやめた。トルコは多分アメリカ方式と思われます。

投稿者 hussy : January 6, 2005 12:14 AM | 日記
コメント

His boss mentioned a job in Europe, and Peter jumped at the opportunity.
Disgust

Posted by: Ремонт холодильников lOpive : May 9, 2017 11:00 PM

I have to see about our plane tickets.
I don't care.

Posted by: Ремонт Холодильников lOpive : May 12, 2017 09:41 PM

I work hard. Even so, I like my job.

Posted by: Mossi N lOpive : June 17, 2017 09:01 AM
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