April 30, 2003

C,ars,amba 30 Nisan

ひとつ嫌なニュースをトルコ語でどうだ。

「Kediler de 'SARS'lıdı」
『猫達 も SARSにかかった』

「SARS paniği... Pekin'de kedi ve köpekler öldürülüyor..!」
『SARS パニック 北京で 猫 や 犬達が 死んだ』

「insanlar köpeklerini pencereden atıyor」
『人々は 犬達を 窓から 遠ざけている』

http://www.milliyet.com.tr/2003/04/30/son/sondun24.html

みっつめの、トップページのリード部分に載ってたので
記事にはそのくだりがないみたいです。

atmak=投げる、捨てる、投げ捨てる/遠ざける、追放する/打つ、撃つ[動詞]

まさか窓から捨てたり撃ったりはせんだろうと思うので(--;
遠ざけるが正しかろうなあ。

April 29, 2003

Pazar 29 Nisan

「Shinjuku'da kebabını alıp kebabıcı ile konuştum」
『新宿で ケバブを 買って ケバブ屋 と 話した』

と言っても大して話せなかったんだが...
教室以外のトルコ人と話す機会を作ろ~!!
っちゅー荒行に興じてきました。

トルコ料理屋でもいいんだけど、金がかかりすぎるし。
ケバブ屋なら1個500円だしねー。
っつってもこれもトルコ物価からしたら高いが。

昨日は昨日でブックフェアに行ってトルコブースに入り浸り、
ベシクタシュの町の歴史みたいな本をかぶりついて読んできた。
なんせこれが英語なのよ。音読しないと頭に入ってかないの。
トルコ語だって無理だけどさー。私ブツブツと変な人だよ...。

で、トルコブースにケバブはなかった。結構早く行ったんだが。
どうせ休出するんなら、直行にして平日に行っておけば
よかったー。ちきしょーしくじったあ(;_;)
貰っていける見本誌も少なくなってて、
置いてある本も見るだけで買えないから読むだけ。
来る人はおばさんばっかりで、ブースだけやたらと広い。
結構高いだろうに、トルコ年だからこその予算だろうか?

携帯で写真を撮ったから、あとで載せるとするか...

「Cep telefonı kullanıp photoğraf çektim」
『携帯 電話を 使って 写真を 撮った』

んで、何故かワインのブースがあって、
1本3000円くらいのを1ダースぼーんとカードで支払い。
最近仕事ばっかだからこんくらいいいだろ。
貴腐ワインなんてのも1本入れてみたけど。猫に小判...。

「Dün şarabı aldım. Gelecek hafta sonu gelecek」
『昨日 ワインを 買った。 来 週 末 来るでしょう』

April 26, 2003

Cumartesi 26 Nisan

 「Bugün da işim vardı...」
 『今日 も 仕事が あった...』

休日出勤です。ブックフェアぢゃありません。
もう仕事のことは語るまい...

それはそうと今日はベシクタシュの試合日。
イルハンはいないけど、いないからこそ
勝ってもらわないと困る心配な日でもある。

相手はエラズースポルという若干マイナーな下位のチーム。
結局は1-0で勝ったのだが、ラジオは後半から観戦したから
テキストライブをあとから訳してみたら、
結構前半は危険な場面が多かったようだ。
ゼ・ロベルトという名前は覚えたぞ。外人っぽいけど。

しかし、セルゲンは名実共にベシの大黒柱だね。
太さ的にも司令塔って言うより大黒柱って感じ...
ファンからお叱り受けたりして。ごめんなさい(^^;;

今日はテキストライブから新しい形容詞を覚えたっす。。

 yeter=十分な[形容詞]

テキストライブでは方向格が前に来てた。

 「Bize yeter」
 『我々には 十分だ』

お腹一杯は(doydum)なんだが、
もう十分ですがわからなくて困っていたのだ。
覚えておこう。メモメモ...

後半はまだ訳文作ってないので、また明日...すまんす。
でも明日こそブックフェア行かんと...(;_;)

April 24, 2003

Perşembe 24 Nisan

もう最近仕事の話だらけ。
今日は単に書類のフォーマット変更の話を
中間管理職な方々の会議で説明に行ったら、
社長がいてこてんぱんに叩きのめされた。

ま、言われるだろうことはわかってて
それでもそうするより他なかったからいいんだけどさ・・・

そうこうしていると、ブックフェアから部長が帰ってきて、
「トルコブースが面白かったぞ~
ワインもケバブもうまかったし」なんて言われる。
そんで、そこで色んな見本誌をもらってきてくれた。

「Bugün Türkiye'nin kitabını aldım」
『今日 トルコの 本を もらった』

almak=もらう、渡される、買う[動詞]
vermek=あげる、渡す[動詞]

almakとvermekは不思議な動詞で、
「almak=買う」で覚えると『花をもらう』がわからなくなるし、
「vermek=あげる」で覚えると『お金を渡す』は
どう言うのかわけわからなくなってしまう。

買う/もらうと渡す/あげるが同じ動詞なのは、
すべからく物の授受は取引であるとの考え方が
ひそんでいるような気がする。するだけだけど。
トルコはさすが商人の国なんだなあって気がするんだな。
ちなみに売るは違う動詞であります。

satmak=売る[動詞]

ああぁ~~~ブックフェア行きて~~~
私もトルコの本読みながらワイン飲んでケバブ食べる~~(;_;)

April 23, 2003

Çarşamba 23 Nisan

「iyi tatiller!」
『よい 休日を!』

今日はトルコ語教室だった。
実は来週一杯GWの為休校になるらしい。
よい休日をってそりゃ先生達にすりゃそうなんだが、


私に休日はねえ。


今月中に達成しなければいけないプロジェクトが
(つっても私は運用側なのでPMな方とはレベルが違いますが)
28日からじゃないと運用できないんだ。組織変更のせいで。
どーすんだ。どーすりゃいいんだよ。ぶち切れ状態。

「işim için Tatilim yok」
『仕事 の為 休日は ない』

だんだんだんだん難しくなってきて、
宿題の量が一筋縄ではいかん。
毎日時間があれば昼休みに外でやってくるんだが、
終わらねえったらありゃしねえ。
よくこんなんで一人旅なんざ無事に帰ってこれたよ。とほほー。

April 22, 2003

Salı, 22 Nisan

今日も仕事(iş)ばっかで忙しく(meşgül)
社員総会があったくらいで特別な事は何もない...とほほ。

「çok meşgüldüm」
『とても 忙しかった』

週末(hafta sonu)の試合(maç)でベシクタシュは勝ったのだが、
そのときゴールを放ったFWパスカル・ヌーマの
パフォーマンス(?)が物議をかもしている。

つーか、パフォーマンスっていうのかな。


パンツの中に手を入れていた


のです。政教分離とは言えトルコはイスラムの国。
女子供も見るような試合の場でナニをどーかしてるような
ポーズはいただけない。あわや出場停止かというとき、
なんとベシクタシュ側が契約を切ることにしたそうな。

そういやヌーマは外人FWとしての仕事よりも
どうでもよさげなイエローをもらうことが多く、
クラブから警告を受けていたんですね。
私も期待されてる仕事をしねえ奴ってイメージが強いので、
悲しくはありません。さよなら、ヌーマ。
だけど、シーズンの途中で余分なことで戦力を欠くなんて、
次節からはどうするんだよう!!!

「Beşiktaş Nouma'nın sözleşmesini feshetti」
『ベシクタシュは ヌーマの 契約を 取り消した』

「Beşiktaş Nouma ile yollarını ayırdı」
『ベシクタシュは ヌーマ と 道を 分けた」

feshetmek=取り消す[動詞]
ayırmak=分ける[動詞]
sözleşme=契約[名詞]
yollar=道(複数形)[名詞]

このfeshetmekは、試合が延期されたときなどの
キャンセルする(iptal etmek)とは、
きっとニュアンスが違うんでしょうね。
辞書ではほぼ同じような意味が並んでいるんですが、
iptalは無効、feshetmekは破棄というのが近い気がします。

いつか役に立つかも。iptal etmekみたいに。

April 21, 2003

Pazartesi yirmiiki Nisan'da hiç bir şey yoktum...

いきなり三日坊主になりそうな勢いのトルコ語日記。
穴埋めしても仕方ないから飛ばすけど、
先週の水曜日はトルコ語教室がなくって、
その代わりいつもの教室のメンバーでトルコ料理屋に行き、
そこのマスターに占いをしてもらったのでした。

falcılık=占い

まあ、結果はさておき・・・
教室の先生も予定が空いたら来ると言っていて、
電話をしてくれるって話だったのだけど、
まさに仕事中のそのときに携帯に連絡が。

私「もしもし?」
先生「Alo?」

慌てて人のいない方向にダッシュする私。
トルコ語で会話している所がこっぱずかしいというのと共に、
全然会話になっとらんところもこっぱずかすぃ。(--;;
無謀にもトルコ人に国際電話などかけてみる私ではあるが、
想定していない会話はそうさらさらっとは出てこない。
修行が必要だなぁ。

それはそうと、トルコ人の「Alo」はどう聞いても

「ありょ~」

にしか聞こえん。私、耳腐ってる?

「Geçen çarşamba'da hocam'la telefon ettim」
『こないだの 水曜に 先生と 電話 した』

日本で会話できるトルコ人の友達がいるといいんだけどね。
今日の日記は、仕事以外に何もなかったので、この辺で。。
あっ、昨日は久々に強いベシクタシュが観れて大満足ですよ。

「Dün gece çok mutluydim! Çünkü Besiktaş yendi!」
『昨日 の夜 とても 幸せだった! 何故なら ベシクタシュが 勝った!』

ああ~~明日も明後日も、憂鬱だ・・・

April 15, 2003

Çarşamba onbeş Nisan'da Shibuya'ya gidip Okonomiyaki'yi yedim

『4月15日(火)に 渋谷へ 行って お好み焼きを 食べた』
今日は誕生日祝いと昇進祝いと出向帰任祝いの決起集会でした。

動詞の行く(gitmek)のmekを取って-ipをつけると、
時制に関係なく『行って』という表現になります。(なるはず)
なんでgidipになってるかと言えば、
-ipはiという母音で始まっているので、
直前の子音であるtがdに変化(子音調和)するのです。(たぶん)

教室では習ってないけど、トルコ旅行のときよく使ったな。
日本語だって、「渋谷に行った。食事をした」って言ってたら
まどろっこしいもんね。

「iş arkadaşlarımla Okonomiyaki'yi yedim」
『仕事 の友人達と お好み焼きを 食べた』

トルコ語は知り合いとか同僚とかっちゅ~表現はないのか、
同僚は仕事の友人(iş arkadaşı)という表現になります。
-larは複数形つまり友人達になり、-ımは「私の~」、
-laは「一緒に」とか手段を表す言葉。
やけに長いけど分解するとパズルのようで、
英語よりわかりやすいと思うんだけどなぁ。

April 14, 2003

Pazartesi ondört Nisan'da iş yaptım

月曜日は憂鬱な仕事(iş)...
金曜から持ち越しのトラブル処理と、
あともう1件あったよな。なんだっけ?

iş yapmak=仕事する

別にシリーズにするつもりは全くないのだが、
本当にyapmakは便利だ。

そうだ、あと1件は払ってると思ってたお金を払ってなくって、
会員サービスが受けられないって泣きつかれたんだった。
せっかく社長決裁通しておいて、意味ないじゃん。

「Biz onlara parasını vermedik」
『私達は 彼等へ そのお金を 払わなかった』

まだ教室では習っていない不定過去形というのがあって、
そっちを使うと少し自信がないけど、たぶんこうなる。

「Biz onlara parasını vermemişiz」
『私達は 彼等へ そのお金を 払わなかったようだ』

やっぱ目的語の格語尾の使い方は難しい。
(parası)で止めるか(parasını)にするか悩む。

April 13, 2003

Pazar onüç Nisan'da yemek yaptım

トルコ教室(併設の友好協会主催)の料理教室に行ってきた。
メニュー(menü)はブルグルピラフ(Bulgur piravı)と
キョフテ(köfte)とストゥラッチ(sütlaç)の3品。

だら~と集まり、追加の材料を買って戻るトルコ娘(kız)ありで、
料理が始まるのは30分くらいしてからというのがらしくていい。
どうもいつも来る人に聞くと、大体いつもこんならしい。

「Bugün Türk yemeğini yemek yaptım」
『今日 トルコ 料理を 料理 した』

またしても便利なyapmak、料理するは食べ物(yemek)に
yapmakがくっついて料理する(yemek yapmak)になるのねん。
昨日立ち読みしたトルコ語中級文法詳解とかいう本では、
yapmakは本来『作る』という意味なんだそうな。
何かを作り出すときの『する』がyapmakなのかな。

しかしよくわからないのはトルコ料理とかの国の表現。

Türk=トルコ人
Türkiye=トルコ(国)

トルコ料理は(Türkiye yemeği)って言いたくなるけど、
どうやら会話から聞いた感じでは(Türk yemeği)なんだよな。
国としてのトルコの料理じゃなくて、トルコ人の料理って感じか。
今度確認してみようっと。

--

今日のおさらい...

昨日の日記、色々確認した結果、ちょっと違ってたみたい。
どっちも多分通じると思うんだけど、
theとaの違いみたいなものがあるらしい。
(と言われても、英語もからっきしなのでナニなんだが...)

誤)「Banyo yaptıktan sonra futbol maçı seyreteceğim」
正)「Banyo yaptıktan sonra futbol maçını seyreteceğim」

かなりカタコトでもトルコ人には通じたけど、
己の間違いを正さないと勉強にならんしね...
(過去の日記は原文を直しておきまする)

April 12, 2003

Cumartesi oniki Nisan'da futbol maçını seyretim

UEFA CUPでベシクタシュを負かしたラツィオが、
デニズリスポールを負かしたポルトと昨日対戦した。

ビデオを撮っておいたんだけど、
結構な点差でラツィオが負けていることを先に知ってしまい、
前半だけでリタイア...。なんかポルトのペースだったな。

「Dün futbol maçında Port yendi」
『昨日 サッカー の試合で ポルトが 勝った』

勝つ(yenmek)は教室で教えてもらった動詞。
文章を読むときは文脈とかでなんとなくわかっても、
自分から思い出せない単語って多い。負けるとか覚えてないし。
ちゃんと使わないと覚えられないんだなぁ。頑張りましょう>自分

インテルvsローマの録画放送も観てたら、エムレが点を入れてた。
今日はちょっとサッカー三昧な一日ですな。
やっぱりスポーツは映像がなくちゃいかん。
インターネットの動画配信を録画する方法はないものか...。

さて、今夜のベシ戦に備えて風呂にでも入るかな。
風呂桶(banyo)に対して便利なyapmakがくっついて、
風呂に入る(banyo yapmak)という動詞になります。

「Banyo yaptıktan sonra futbol maçını seyreteceğim」
『お風呂に入ってから 後 サッカー の試合を 観ます』

April 11, 2003

Cuma onbir Nisan'da FAT ZERO'yu aldım.

どうしても曜日や月の名前が覚えられない。毎日書くか。

さて今日。というか今日は今日でも朝起きる前だけど。
通販番組でやってた脂肪吸収阻害系のダイエット食品を買った。
その名はFAT ZERO。韓国で2泊3日3食腹一杯に食べてきて
毎食後に4粒づつFAT ZEROを飲んでいたら1.5Kgも痩せたと。
ある意味恐ろしいまでの効き目(ほんとか?)なダイエットサプリ。
これ買って攻撃を相方にかまして買ってもらう(^^;

そういえば、痩せたいの表現は「kilo vermek istiyorum」らしい。
kiloはキログラム転じて体重の意味だと思うけど、
vermekは渡す・あげるなんかの意味があって、
一体誰に(kime)あげるんじゃぁ~って思ってしまう。
ちなみに太るは「kilo almak」だって。買う(almak)んか...。

痩せている[形容詞](zayıf)
太っている[形容詞](şişman)

それとは別に形容詞も存在しているのだな。
例えば、こんな調子で使うらしい。

「Şimdi biraz şişmanım. Gelecek sene zayıf olacağım.」
『今 少し 太っています(私は)。来 年 痩せて いるでしょう。』

April 10, 2003

宿題

名詞が形容詞化するんだったら、
宿題(ödev)も形容詞になるってことだよな。
ってことは、こんな文章もありかな?

「Dün sınıfımda çok ödevliydi」
『昨日 私の教室で とても 宿題があった』

今度聞いてみようっと。

April 09, 2003

トルコ語教室

今日の教室は新しいことそんなにやらなかった。
それよりも! 宿題(ödev)があるってことすっかり忘れてたよ。

「Ödevim var mıydı? yapmadım...」
『宿題 あった の? やらなかった...』

なんでも便利なyapmak、宿題もやる(yapmak)なのです。

今日はみんな疲れてて、進み方もゆっくり(yavaş)で、
日曜のピクニックが相当効いているとみた。
私だってまだ筋肉痛だよ。とほほ。

今回の宿題もおさらいが多かったな。
あ、そうそう。名詞を形容詞化するのも教わったっけ。
名詞(işim)に-liをつけると形容詞(sıfat)になるんだって。

yağmur=雨
yağmurlu=雨ふり

あ~寝るかな...

April 07, 2003

戦争が終わったら

新宿に寄る用事があったので、イブラヒムが抜けた悲しみを
共有できるベシサポを探しにバハール屋に寄ってみた。

そこにいたのは若いお兄ちゃんでピクニックにも来てたC氏。
帰る方向が一緒だったので、買い物をしたあと道すがら世間話。
この子は20歳で4月から大学生(新入生!!)で、2月まで日本語学校に
行ってて、奨学金が出るから日本に来たとのこと。
最初、歳を当てようとして24歳?って聞いたら『言いたくない』と...
大の男が拗ねるさまをまた見てしまったよ(^^;
若くて可愛いから許すけど(笑)

なんでベシクタシュファンなのか聞かれ、
「Bu sene şampiyon!」って言ったら
『じゃ来年チャンピオンじゃなかったら?(笑)』と聞かれてしまった。
今は他の選手も好きなんじゃぁ~。
この先だって永遠にベシクタシュファンだがね。
サッカーの話ははずまなかったから、きっとフェネルサポと見たな(笑)

いつトルコに行くのか聞かれて、
『戦争が終わったら』という表現も教えてもらった。

bittikten sonra=終わった 後

April 06, 2003

筋肉痛

今日はトルコ語教室(併設の友好協会開催)のピクニック。
春秋と年2回の大騒ぎである...

私もムキになるこたーないんだが、
ドッヂボールだの縄跳びだので帰り道の段階で既に足が痛い。
筋肉痛はどう言うのか校長先生であるK氏に聞いたところ、

hamlamak=筋肉痛になる[動詞]

であるらしい。ところがこれ、web辞書ですら見つからない。
手元にあるトルコ語文法読本によれば名詞/形容詞/副詞が
動詞化する-le-っつうのがあるから、hamという単語が
関係あるのかなと想像。

ham=(体が)鍛えてない[形容詞]

ん~これがビンゴか?
それにしても意味がどう変化するのかとかがわからない。
正確には、書いてあることが理解できなかったんだけど。
他動詞化ってナニ?