Hafta sonundaki maçılar üzgün geçti. Önce Beşiktaş yenildi. Rakibin oyuncusu Murat'tan gol yedi. Az sonra Sergen umutlu gol attı. Ama hakem ofsayt dedi. Yani gol iptal edildi. Şu anda oyuncuların moral bozuktu bence. İkinci yarıda Beşiktaşlılar iyi oynadılar. Ama ikinci gol da yedi. Az sonra yabancı forvet Pancu gol attı. Scor 2-1 olduktan sonra Pancu daha gol attı. Ama top ağların yanındaydı. Bundan sonra yine Beşiktaş'ın ağlarına top gönderildi. Ve maç sona erdi. Beşiktaşım 3 puan kaybetti. Şampiyonluğundan daha ayrıldı. Gelecek sezonda da Şampiyonların liginde Beşiktaş'ı izlemek istiyorum. Hadi kartal... Üzmeyin beni...
Sonra İlhan Mansız'lı Vissel Kobe'nin maçı da vardı. Rakibi Nigatalılar çok fanatik taraftarlardı. Ev sahibi olan rakibinde büyük avantaj vardı. Kobeliler iyi oynayamazlar. Ama sıfır numaralı kesildiği saçlı iki defans oyuncular iyi oynadılar. Ve kaleci de çok iyiydi. Rakibi de iyi oynayamazlardı. Ve Maçı berabere bitti.
Umarım gelecek hafta Siyah-Beyazlılar yenecekler...
Geçen çarşamba'da Türkçe okuluma bir Türk televizyonun kadroları geldi. Japonya'ya gelen İlhan Mansız'ın transferi için bizimle konuşmak istediler. Onların bir kişi bana sordu. ''İlhan Mansız Beşiktas'a dönebilir mi?'' diye. Ben hemen cevap veremedi. Çunkü dönmek çok zor diye düşundum. Sonra, ''Evet dönebilir'' diye cevap verdim. ''Vissel Kobe şampiyon olduktan sonra geriye dönebilir'' diye devam ettim. Aslında Vissel Kobe büyük takım değil. Onların için şampiyon olmak çok zor. Kolay iş değil. Ama... başarılar dilliyorum.
O zaman ''Hadi hisset'' diye Beşiktaş marşı da söyledim. Çok heyecanlıydım. İnşallah Türk televizyonunda görüntüde olacağım.
LigTVにメールを書いたので日記代わりに。合っているかどうか確認していないけど、主旨くらいは伝わるだろう...
Sayın LigTV'in yetkilisi,
Benim adım Hussy. Japonya'da oturan bir Japonum.
4 gün önce sizin web sitesinizde üyelik kaydetmek için bilgiler verdim.
Ama ben hala kaydedilmedim. İnternette canlı yayınınız başlamadan önceki
maçlar izlemek istiyordum. Neden beni kaydetmiyorsunuz?
Aslında 'ocakta hesap kaç para?' diye e-mail de yazdım.
Maalesef soruduğuma da cevap gelmedi.
Sizde problem var mı? İnternette canlı yayınınızı bıraktınız mı??
Japonlar için de aylık $32 veya $49 diye para pahalıdır.
Ben artık bilgilerim verdim. Hesap ne zaman kaç para alınacağım?
Ve ne zamandan ne zamana kadar izleyebilirim?
Benim arkadaşlarım da kaydedilmemişler.
Cevap almadığı için rahatsız oluyorlar.
Lütfen hemen beni kaydediniz.
Ve mektubuma cevap veriniz.
Benim Türkçem çok az. Yanlışlar icin kusura bakmayınız.
Saygılarımla,
始めないと始まらない。ということで、トルコ語日記も再開。文法は間違ってるかもしれないのであとから直すざます。日本語訳はありません。
Hafta içinde çok meşgul oldığım için bugün çok uyudum. Oğleden sonra kalktım. O yüzden hiç bir yere gitmedim. Esim de öyle oldu. Hafta sonunda çok tembel olduk.
Yarın, Beşiktas ve Fenerbahçe karışlaşma olacak. Tabii Beşiktaşım yenecek. Bu sene de Beşiktaş şampiyon olacağı için bu maç yenmek zorunda. Avrupa'da oynayarak çok iyi olan Beşiktaşlılar Türkiye süper liginde de çok iyi oynayacaklar.
文法的におかしなところとか未チェックですが、
せっかく書いたので放り投げておきます...
--
Sayın Show Tvnet Müdürlüğüne
Ben Japonya'da oturan bir Japonum.
Dunya kupasından beri Türk futbol seviyorum.
Sizin internet televizyonunda canlı yayını bıraktınız mı?
Ne problem var? Şimdi seyretemiyorum.
Japonya'da Türk duygu yayını yok için merak ediyorum.
Lütfen internette canlı yayını başlayınız.
Ben geçen yazdan beri Türkçe oğreniyorum.
Ama benim için yazmak çok zor.
yanlışlar için kusura bakmayınız.
Hoşçakalın...
「Bugün Türkçe ders vardı. Vucutun isimleri oğrendim.」
『今日 トルコ語 教室が あった。 体の 名称を 教わった』
「Genç oğretmene arkadaşım sor sordu.
'Sizin kılınız var mı?'
Genç oğretmen '...Evet, var.' dedi.
Ve kolun kılını gosterdi. Biz çok güldük.」
『若い 先生に 友達(生徒)が 質問を した。
'あなたに 体毛は あります か?'
若い 先生は '... はい、 あります。' と言った。
そして 腕の 体毛を 見せた。 私達は とても 笑った』
「Genç oğretmenin yüzü kırmızı oldu.
Ondan sonra... başka oğretmen gelip
'Benim kılım yok! Ama Kenan bey çok var!!' dedi.
'Çunkü Japonca'da ke-nan kıllı adam demek」
『若い 先生の 顔が 赤く なった。
その 後... 他の 先生が 来て
'僕の 体毛は ないよ! でも ケナン さんは とても あるよ!!' と言った
'だって 日本語で ケ-ナンは 毛のある 男と 言うでしょ'』
「け、けおとこ!!」
この話のツボは、本当にこの学校に少し前まで居たケナンさんが
確かに毛深そうだって思い浮かべるのがポイントであります。
「Eğer 'göğüz kılınızı var mı?' soruyorsan,
o göğüz kılı galiba gosterdi! sor!」
『もし '胸 毛 あります か?' と聞いたら、
彼は 胸 毛を 多分 見せたよ! 質問しなよ!』
「Kızlar göğüz kılı bakmak istiyor!!」
『娘達は 胸 毛を 見たがっている!!』
「Biz çok güldük için ağladık」
『私達は とても 笑った 為 泣いた(涙が出た)』
「Türk lokanta'ya arkadaşlarımla gidip içkiyi içtim.
Ve garsonla konuştum.
Garson çok genç 20 yaşında , öğrenciymiş.」
『トルコ レストランへ 友達と一緒に 行って お酒を 飲んだ。
そして ウェイターと 話した。
ウェイターは とても 若く 20歳で 学生らしい。』
今日は突発で新宿のボスフォラス・ハサンで呑んできた。
そしたら、ウェイター(garson)の男の子はトルコ人で、
ちょこっとだけ話して、
「çok lezetli ya!」
『すごい おいしいよ!』
なんて言われてバクラヴァを食べる。
確かにおいしかったです。あーこんなの作ってみたい。
そのうちウェイターの男の子は何歳だという話題になり、
(私の読み23歳というのが一番若かったんだけど、)
『何歳だと思う?』の定番の逆質問に23歳?と答えると、
どうやらT大学の大学生らしい。なんと20歳。
うぎゃーー。私なんてその1.5倍だよーーー。
そのお返しに私も聞き返す。
「Kaç yaşında gösteriyorum?」
『何 歳に 見せている(私は)?』=転じて『何歳に見える?』
えーー。犯罪的なので言えません。
私の聞き間違いでなければ、年下に見えるらしい...
驚いてたからきっと間違いじゃないと思うが...
その子もこないだのコンフェデ見てたらしいよー。
朝早くて眠かったー言ってた。
先々週まだ仕事に余裕があった頃、現地で知り合ったトルコ人に
一緒に撮った画像を添付してメールを送っていた。
その内の2人から返信が戻ってきていたんだが、
一人は何故か英国から誤字の多い英語のメール、
もう一人は誤字の多いトルコ語メールだった。
結構、判読に時間を要します。てゆーか、eglandってどこよ。
üzur dilerimってなんじゃい。eacotherって??
トルコ人ですらüとöがいい加減ってのはちょっと盲点だったな。
そうかと思えば、イルハンのオフィシャルサイトも更新。
曰く、
『マスコミを信用しないで。ここでもっとニュースを流すから・・・』
信用できねえです。どっちも。
イルハンって、生活習慣にはドイツを求めてるようだけど、
性質はトルコ人だと思うんだ。結構言うこと違うし。
大体、その台詞は去年にも聞いた。
言うならやれ。有言実行でないと信用されないのよ。
マア、信用できなくてもファンはファンだけど。
本気でベシに見捨てられないでよね。。
ビールが切れたので、こないだ買ってきたラク(RAKI)を飲む。
そういや買うときに一人で飲むんだーというようなことを
店のおじさんに言ったら、
「Tek başına içiyor musun? olmaz!!」
って言われた。tek başで一人って意味なんだね。
(直訳だとひとつの頭)それで、方向格で表現するんだ。
結構この方向格(-e)やら起点格(-den)が
感情を表現する動詞に使われたりするのが
日本人にはわかりづらい感覚なんだよなー。
「Bugün rakıyı tek başıma içtim」
『今日は ラクを 一人で 飲みました』
tek başına(一人の頭へ)か、tek başıma(一人の私の頭へ)か、
どっちが正しいのか悩む。先生に今度聞いてみよう...
最近忘れつつあった荒行に興じてきました。
1週間に1回は生のトルコに触れようキャンペーン。
っつーわけで新宿のケバブ屋に寄ってってみる。
...前までいたトルコ人の男の子はいなくなってました。
曜日で違うのか? 結構入れ替わり激しそうだしなあ。
最近この新宿南口に出没するケバブ屋は結構繁盛していて、
とても一からトルコ語で会話なんてのんびりしたムードじゃない。
しかもピタパンも一回り小さくなっててなんだか
「zam geldi mi?」
『値上げ した?』
って聞きたくなってしまう感じだった。とほー。
(値段は据え置きだが)
折角新宿まで来たのだからと、代わりに近くにある
ウスキュダルに寄ってラクを買って帰ることにした。
360ml位だと思うけど、小さい方の瓶が2500円です(高い!)
ここでまた定番の『チャイ飲んでくか?』と店員のおじさん。
間合いがトルコに居るみたいで良いね。で、適当に会話。
入口にイルハンの生写真が貼ってあるのを見つけると、
「Sen de İlhan Mansız'ı seviyor musun?」
『君 も イルハン マンスズが 好きなの?』
「Çok seviyorum! Ama şimdi Beşiktaşlıyım!」
『とても 好きですよ! でも 今は ベシクタシュサポだよ』
と返すと「みんなイルハンのこと好きね」と店員のおじさん。
「Çunkü Çok yakşıklı」
『だって とても かっこいいからね』
と言うと、おじさんは「Çoook!!」と繰り返していた。
トルコ人お得意の焼きもち(kuskanç)か?(笑)
眠い...いや、実はブラジル×トルコ戦はまだ観てないけど、
仕事が締め作業に入ってピークに達しているのであった。
色んなこと同時進行でわけわからん。
そんなことはさておき、トルコ語の発音についてちと補足だ。
ウムラウト付きの母音の発音がわからないという向きも
あるかと思うけど、これらは乱暴にとらえるならば
次のような法則でカタカナ表記ができると思う。
語頭にあるとき
ö=オ/ü=ウ
子音に続くとき
ö=ョ/ü=ュ
犬(köpek)はキョペッキだし、眼(göz)はギョズだし、
どうぞ(lütfen)はリュトゥフェン、ピアス(küpe)はキュペと、
大体の日本人がそう聞こえるんじゃーないかと思います。
ただ、子音なしのöはオで代用できても、üは結構悩むね。
ümitがユミトだったりウミトだったりするのは
ちょうど中間の発音なんだからしゃーないとも言えますな。
悩むときはカタカナにしたものを日本語的に発音して
おかしいかどうかで決めてます。私は。
近いかもしんないけど、üzülmezをユズュルメズとはしない。
そんで、ユムシャックゲーはもういっそ長音だと決め打ちするのが
わかりやすいでやんす。本当は違うらしいけど。
ğ=長音(伸ばす音)
だからさ、ゴズテペとかゲンクレルビルリギとかエラジグとか
言われるとちょっぴり悲しくなってしまうのですよ...。
所詮カタカナだけどさ、似ても似つかないんだもん。
イルハン・マンスズと呼ぶのと同様にひとつお願い。
前々からぼんやりと考えてはいたんだけど、
トルコ語の文法の規則を一覧にしたいと思っている。
トルコ語の文法は結構規則的にできてるので簡単かと思いきや、
文献をあちこちから探してきてまとめるのが大変なのだった。
で、地道にExcelの表にしたりしてたんだけど、
なかなか進まないわけだなこれが。
基本的な動詞の活用形一覧は一応できたんだけど、
動詞の語幹変化の一覧だの、動名詞の一覧だの、
名詞の動詞化の一覧だのと欲張っていると
いつまで経ってもなわけです。
こんなの、先人達がいくらでも作ってそうだぞと
検索してみても実は意外となかったりする。
やっぱり、マイナーすぎて誰も手をつけないのか?
いや...簡単じゃないってことかもしれんが。
やっぱり少しづつカタチにしていかないと、
とても公開なんて先のまた先になってしまいそうなので、
いっちょやってみるかと日記コーナーに仮設置。
いちいち親切な解説はしないで一覧しか作らないけど、
子音調和だの母音調和だの便利な一覧ってあんまり見ないから
それだけでも価値はあるかなーなんて。思ってはいるが。
さて、どこまで続けられるか...
あぁ、色々と忙しい一週間だった...
一体何に!? あんまり身につかない忙しさだよなぁ。とほほ。
今日は友好協会主催のトルコの夕べに行ってきました。
トルコ人と国際結婚をして日本に住んでいる
カップル3組のお話を聞いて、トルコ料理を食べて、解散。
春のピクニックで会ったベシサポのお兄ちゃんが
覚えてる? って話しかけてきてくれた。
そりゃ覚えてるさ! ベシサポじゃないか!
私は私で、旅行で買ってきたベシ100%なTシャツを着てたので
(写真撮ってないんですケド、洗ったら撮って載せます)
お兄ちゃんも来年もシャンピオンだぁ! 息巻いてました。
「Gelecek sene de Beşiktaş şampiyon olacak!」
『来 年 も ベシクタシュは シャンピヨン になります!』
こういうときに思い出すのだが、
私は生来社交的じゃぁないのよねー。
一人が好きで苦痛にならないタイプだし、
性格は自己完結型で内向的なので、
パーティーなんかは苦手なんだった。(ただ食うだけに走りがち)
前にB屋で会ったC氏とも眼があったんだけど、
声をかけるタイミングを逸して話しかけられなかった。
あぁ~自己反省。(--;;
こうしている今も、何ヶ月も前から出さなきゃと思っている
メールが書けずにいたりする...トルコ語っつうのもあるけど。
...うーん、いま数えたら相手6人もいたよ。
やっぱちゃんとBeckyに金払うか...
「Bugün türk yemekler sınıfına gittim」
『今日は トルコ 料理 教室に 行きました』
今日のメニューは
Pirav ........... ピラフ(写真左)
Karnıyarık ...... ナスのひき肉詰め(写真中上)
Cacık ........... キュウリ入りヨーグルト(写真中下)
Tavuk Gögsü ... ミルクプディング(写真右下)
おまけ .......... ひき肉炒めの卵とじ(写真右上)。
うーん、かなり満腹です。なんせ、量が多いのなんの。
プディングなんて半皿分が一人分。茄子は1本と1/4が一人分。
中身のひき肉炒めが大量に余ったので、
急遽ひき肉炒めの卵とじがメニュー入りしたし、
歩くのが嫌になるくらい満腹なんですけどぉ...
(これで1,000円ですぜ、あなた。いくら会員価格とは言っても安い)
余ったけどタッパーを持っていっていなかったので、
ジッパーバッグをもらってプディングをお持ち帰りしました。
やっぱり今度からは弁当箱持っていこう...。
そういえば、トルコって、料理教室なんてあるのかねー?
母親(anne)から一子相伝的に直接習う以外に考えてなさそうだ。
「doydum!!」
『お腹一杯!!』
いまごろ昨日の試合を観ています。
イ、イブラヒムが10番背負っとる!!!
いや、かなりびっくりした。
前回の試合で88分に交代させた人間の扱いとは思えん。
まだまだ組み合わせ試してる最中って感じなんでしょうか??
それともオカン・ブルクがいないから?
(どこポジションか知らないが)
イブラヒムが目立つ理由が今までわからなかったけど、
この人走り方に特徴があるんだなぁ。
左右に揺れるように走るというか。どっちかと言えば泥臭いスタイル。
サウスポーなのも恥ずかしながら初めて知ったんだけど、、
やっぱり隅から隅までよく走っていて、
前半はハカンによくセンタリング出してた。
エムレがいなくなってからかな、
トゥガイとのパス回しが多くなったのは。
ひとりベシだからか、前半は少し空回りがちだったのかな?
タイミングが合ってきたと思ったら後半はマークが
きつくなってきたみたいで、ゴール前のパフォーマンスは
ニハト&オカン・ユルマズの方が目立っていたかな。
特に、エムレは背中に眼があるみたいなパスを出してくるから
それに対応できなくてあせってる場面があったような気がする。
DFの連携ミスが目立つって言われてたけど、
練習期間短かったし、色んなチームから召集されてて
以前みたいにガラタ組だけで一枚岩~みたいにいかないからかな?
なーんて思ったりしてみました。
んで、観てる途中で「受信できません」メッセージが...
一瞬だったけど、慌てて今やってる再放送を追加録画セット。
うまく繋げられるポイントあればいいけど、
再放送もう一回あるかしらん(--;;
「Dünkü maçında Beşiktaşlı İbrahim oynadı.
Ve Türkiye milli takımımız yendi.
çok mutluyum ve sevindim.」
『昨日の 試合で ベシクタシュの イブラヒムが プレイした。
そして (我らが)トルコ 代表 チームが 勝った。
(私は)とても 幸せ で うれしい。』
余談ですが...膝を悪くしたセルゲン、
お願いだから休暇中に食べ過ぎて太らないでねって
ルチェスクに言われたとか?
故障の為の特別プログラムの記事に必ずセットで
ダイエットするとも書かれていて笑えるんですが...(笑)
ダイエットはトルコ人の関心が高い事柄だからか、
それともトルコ人が見ても奴は太ってるように見えるのか...
夜中の3時から対マケドニア戦をやるはずなんだが...眠い。
観戦はリアルタイムが基本の私だけど...
代表戦だしスカパーでも予約してるし。寝ます。
根性なしとゆって。
明日きっとBBSとかで結果わかっちゃうよなぁ。
そしたらビデオもいつ観れることやら。
ちょっと告白。
実はイルハンDVD、予約して買ってるのに
まだパッケージすら開けてません。観てないの。
イルハンファン返上したわけじゃぁないんだけどさ、
もうすっかりベシサポなんだよね、気持ちが...。
実はプリンCMもistCMも観てないし、
プリンもペプシもまだ一口も...。
「Dunya kupasI'ndan sonra İlhan MansIz'ı sevdim.
Ama şimdi ibrahim'i de çok seviyorum.
Çunkü o çok iyi oyuncu değil mi?」
『ワールド カップ 以降 イルハンマンスズが 好きでした。
でも 今は イブラヒムを も とても 好きです。
何故なら 彼は とても いい 選手 でしょう?」
そういえば、アリ・ジャンスンまだ契約してないどころか
なんか交渉まとまらないみたいな記事が。
まだベシとも契約切っていませんみたいなことを
マネージャーが言ってて、オイオイ、本気で
限りなく選手に近いベシサポになる気かぁ~と心配です。
試合に出て活躍してなんぼよ、サッカー選手なんだから...
ただいまWMP9と格闘中です。
トルコな通信事情とどっちが原因で繋がらないのかわからず、、
なのにモバイル使い放題状態にしちまったもんで、
意地でも毎日の通勤でトルコなラジオ聞いてやるんだと
意気込んでおります。可能かなぁ...可能でないと困るが...
そういえば、アリ・ジャンスン。
予想通りちょっと駄々こねてるつーか拗ねてるみたいですねぇ。
休暇中に新聞で読んでびっくり、僕も新聞で追いかけてるんです、
監督は放出しないって言ってたのに、家みたいなものなのに、
僕はベシクタシュルなのに、応援してくれてた皆ありがとうとまぁ、
お子様っぽい気がするけど似合っちゃう辺りがなんとも。
(ドゥルスンみたいに試合に出られないなら出てくってのは大人だね)
奴はやっぱり純粋培養の選手でありベシサポなんだろうなぁ。
オカン・コチのユニ姿が出てたし決まったんだろうけど、
ってことは当然奴も決まったんだろうな。
逞しくなって(いつか可能なら)帰ってきなさい。
・・・あ、逞しいを通り越しておっさんになってくるのは禁止。
大丈夫かなあ・・・トルコ人4年経ったら別人だし・・・(--;
アリ・ジャンスンの記事でわからない単語を抜き出していたら、
新たな活用を発見、発掘。
原文=tebligatta
teblik=祝うこと、祝賀
-at=名詞語幹からその経過や結果を示す名詞を作る
ただ、gじゃなくてユムシャックゲー(g~)じゃないかと思うのよ。
母音が直後に来ることで、有声子音(K)が無声子音(G~)になる
はずなんだけど...bjkhaberはよくタイプミスあるからな。
祝賀会でっつう意味でいいと思うんだけど。
そうそう、忘れないようにメモ。前売買わなくっちゃ。
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/turkey/
とりあえず無事に帰ってまいりました。
消化試合ってこともあったしダービーじゃないし、
観戦自体は怖くなかったんだけど、帰り道ひとりなのは怖い。
でも、やっぱりトルコ語でコミュニケーションできるってのは
強いです。相手が何を言ってるかある程度わかるから
無用な恐怖心がなくなるし、何も言わなくてもマケてくれるし、
どこにいっても歓迎してくれる。(だから1時間経っても
宿から1Kmも進んでないなんてことがしょっちゅうあるんだが。
予定が狂う根源であり、言い寄る男が増える理由でもある...)
あと夏時間。8時過ぎて夕焼けだなんて、なんか羨ましい。
彼らが夏大好きって理由がわかる気がする。
まぁ贅沢を言ったらキリがないし、
優勝のセレモニー、ベシサポのみんなが本当に幸せそうな
あの瞬間に立ち会えただけで満足ってことにしようっと。
今度は、現地で一緒に試合を観に行ってくれる人を
確保するのが目標かな...やっぱりひとりは怖いや。
ベシサポとフェネルは確保できそうだから、
あとはガラタなんだが下心のない人を
ピックアップするのはむずかしい...
「Türkiye'de çok insanlarla konuştum.
Ve çok çay içtim. çok eğlenceliydi」
『トルコで 沢山の 人々と 話しました。
そして 沢山 チャイを 飲みました。 とても 楽しかった。』
そういやさあ、人々につかまってる時間が長すぎて、
全然ご飯食べてないのよね...
今日は超~~~久しぶりに美容院など行って、
念願のMr.ハビットを施術してきた。
Mr.ハビットを開発した美容院があるJR石川町まで出かけると、
なんとその通りにチャイハネの文字が。
中に入ったら、ナザール・ボンジュウも売ってました。
(時間がなかったので入口しか写真は撮らず。役立たず...)
だけど、商品そのものはトルコゆかりのものは少なくって、
アジア系の雑貨屋さんという雰囲気。
中華街の近く?みたいなので機会があったら是非。
「Bugün söföra gittim. Çok pahalıydı.」
『今日 美容院へ 行った。 とても 高かった。』
なんか記念プライスとかで16,000円だったんだけど、
やっぱ冷静に考えると高いよなぁ。
1年に1回も美容院行かないからいいんだけど。
トルコ行きを前にしてつるっつるすべすべのサラサラです。感動。
日本から トルコへ 行きます!
Sayın Beşiktaşım!
拝啓 (我が)ベシクタシュ!
Ben Japonum, şimdi Japonya'da oturıyorum.
私は 日本人で、 今 日本に 住んでいます。
Dünya kupasından sonra İlhan mansız'ın ve Beşiktaş'ın taraftarıyım.
ワールド カップから 後 イルハン と ベシクタシュの サポーターです。
Her hafta sonu Beşiktaş'ın maçını Japonya'da arkadaşlarımla
毎 週 末 ベシクタシュの 試合を 日本で 友達と一緒に
internet radyosunda dinlerim.
インターネット ラジオで 聞いています。
Neyse, şampiyonluk Beşiktaşı Türkiye'de seyretmek istiyorum.
ところで、 優勝する ベシクタシュを トルコで 観ることを 望んでいます。
Onun için bu ay sonu Türkiye'ye yalnız gideceğim!
その 為 今 月 末 トルコへ 一人で 行きます!
Samsuna gidip maçını seyreteceğim.
サムスンへ 行って 試合を 観ます。
Çok uzun saçları japon kızı varsa, o benim.
とても 長い 髪の 日本人 女性が いたら、 それは 私です。
Ben şimdi Japonya'da Türkçe öğreniyorum.
私は 今 日本で トルコ語を 勉強しています。
34 hafta geçti. 68 saat çalştım.
34 週 過ぎました。 68 時間 (勉学を)励みました。
Benim Türkçem çok az ama daha öğrenmek istiyorum.
私の トルコ語は とても 少ない けれど もっと 勉強することを 望んでいます。
Nerede kalacaksam sonsuz Beşiktaş'ın taraftarıyım.
どこに 居ても 永遠に ベシクタシュの サポーターです。
Şampiyonluk Beşiktaşı çok çok seyretmek istiyorum.
優勝する ベシクタシュを とても とても 観たい です。
Lütfen oyuncularımıza bu mesajı bildirebilir misiniz?
どうか (我らが)選手達へ この メッセージを 知らせて もらえませんでしょうか?
Beşiktaşım çok yaşa!
(我が)ベシクタシュ 万歳!
hoşçakalın...
さようなら...
真面目に考え出すと、まだ旅行の日程が決められないことに
気が狂いそうになってくるので、考えないことにした。
...嘘です。無理です。なんでいつもこうなんだ。
簡単に答え合わせしてもらおうかなと思って、
トルコ語メールをプリントアウトして教室へ。
テスト前にちょっと会話をしたりしてたんだけど、
メールを添削してもらい始めたら今度は
他のトルコ人のベシクタシュファンを呼び出して
メールを読み上げるハメに。(--;
「Nerede kalacaksam sonsuz Beşiktaşın taraftarıyım」
『どこに 居ても 永遠に ベシクタシュの ファンです』
なんて言う度にいちいち「おおぉ~」なんて歓声があがり、
テストやる前からもう100点でいいわよなんて言われだして
なんだか他の人には迷惑でなかったかなあと反省(^^;;
ただでさえ授業範囲から抜け出したことやっちゃうから
先生達にはいつもびっくりされているのだが...
そして今日のテストはというと、
ヒントも出してもらったりしながら
(なんせ設問の意図がわからなかったりするからね)
オマケもしてもらいつつ100点取ることが出来た。
またなんかプレゼントくれるそうです。素晴らしい!!
といっても、トルコから帰国後のことだけど。
で、そうこうしてたら来週から使うテキストは
トメルのテキストを使うらしくて、その配布。
でも、トメルで買ってきたらもっと安いから
折角だから行って買ってきたらという話になった。
トルコのトルコ語学校に行って、
トルコ語学習本をトルコ語で話して買ってくる。
なんだか本末転倒な気がしないでもないけど、しょうがない。
で、知り合いが手術するから泊まれるかどうかわからないと言ったら、
先生がお姉さん(abla)とこに泊まりなさいと言ってくれた。
メールアドレスを渡したから、あとは連絡と
試合の日程が確定するのを待つだけ...ってそれが難題だが。
その前にダービーだよ。早く決まっちまえよ...んもう。
はああ、心はちぢに乱れる。ため息。
イスタンブルのスィスリってどこなんっすかね。
昨日のさっそく間違いを発見。
「Neden ...ediyor musun?」じゃなくって、
「Neden ...ediyorsun?」だった。基本的ミス。反省。
昨日、ホームステイ先だった家族にもメールを送っていたのだが、
ムスタファから早速その返事が来ていた。
喜んではくれているが、日にちによっては
泊まれるか泊まれないかわからないと言う。
なんと、ファトマが手術(ameliyat)をすると言うのだ。
えええーそりゃ一体なんで!?(neden)と思ったら、
鼻(burun)に問題があるとのこと。うーん、小さな手術なら
良いけれど。うまくいきますように(kolay gelsin)。
早速、今節にベシが勝てばイノニュで試合かも、
それが決まれば日程も決まるよとメールの返事を書いた。
「Fatma burnu ameliyat olacak. Çok merak ediyorum」
『ファトマが 鼻を 手術 する。 とても 心配 しています』
お見舞いという言葉がわからないが、
泊まれなくてもお見舞いには行きたいなあ・・・
旅行の準備は着々と進んでいる...ようないないような。
とりあえず、前回の反省点として持っていく本の類が多すぎて
荷物が重かったことを踏まえ、ガイドブックはコピーして
切り貼りしていくことを決めた。つまりお手製のガイドブック。
どうしてそういう時だけマメなのか。と、相方は問う。
意外と完璧主義なのだ私は。だから、完璧に出来ない時には
いっそ何にもしないわけ。どうだわかったか。
「Neden sadece böyle zaman'da gayret ediyorsun?」
『何故 ただ こういう 時に(だけ) 頑張る のですか?』
合っているかどうかは自信なし。
さて、前回の旅行以上にトラブルに見舞われる旅行は
もうないだろうと思って正直ちょっと余裕ぶっこいてた。
ところが、サムスンでやると思っていた最終節のベシの試合が、
次節で優勝が確定しちゃってたらホームスタジアムで
やるかもしんないって情報が飛び込んできた。
・・・マジですか?
こうなりゃ当たって砕けろで、
ベシクタシュの公式サイト宛にも
「日本から観に行くぜ!」宣言メールを出してみた。
ダメで元々、何か情報が得られるかもしれん。
やっぱり渡航直前まで動向に目が離せない
トルコなサッカーなのであった。
二度目のトルコ行きを決心。
きっとベシクタシュが優勝する瞬間なんて
そう何回も巡ってこないから。
「Türkiye'ye gideceğim!」
『トルコへ 行きます!』
誰かが行くと連鎖的に行きたくなるのは何故だろう(笑)
その前に旅行記完結させて、向こうでお世話になった
人たちにメール送っておかないとな。
ああぁあぁぁ~~~~
どうしてもこれだけは言いたいぞ!!
ばかやろう(;_;)>イルハン
ヌーマが辞めさせられて、パンクが故障して、
ただでさえ深刻なFW不足なことがわかってて
チームの監督にも「故障しないでね」って言われてたのに、
よりによって基本的には練習試合の代表戦で
オメーが故障してどうすんだあ!!!
・・・少し落ち着いてきたのでフォントを少し小さくしてみた。
でもどうすんだよ週末の試合はぁ~~~(;_;)
負けられないどころか引き分けでもやばいんだってば。
まぁ、ガラタもハサン・シャシュが故障したってから
みんなで仲良く手負いの獣ってことかもしれんが・・・
「Dünkü maçında ilhan yine sakatlandı」
『昨日の 試合で イルハンが 再び 故障した』
はぁ、A代表は負けるし、踏んだり蹴ったりだよ・・・
(思えばB代表の方がマシな試合内容だったな)
ひとつ嫌なニュースをトルコ語でどうだ。
「Kediler de 'SARS'lıdı」
『猫達 も SARSにかかった』
「SARS paniği... Pekin'de kedi ve köpekler öldürülüyor..!」
『SARS パニック 北京で 猫 や 犬達が 死んだ』
「insanlar köpeklerini pencereden atıyor」
『人々は 犬達を 窓から 遠ざけている』
http://www.milliyet.com.tr/2003/04/30/son/sondun24.html
みっつめの、トップページのリード部分に載ってたので
記事にはそのくだりがないみたいです。
atmak=投げる、捨てる、投げ捨てる/遠ざける、追放する/打つ、撃つ[動詞]
まさか窓から捨てたり撃ったりはせんだろうと思うので(--;
遠ざけるが正しかろうなあ。
「Shinjuku'da kebabını alıp kebabıcı ile konuştum」
『新宿で ケバブを 買って ケバブ屋 と 話した』
と言っても大して話せなかったんだが...
教室以外のトルコ人と話す機会を作ろ~!!
っちゅー荒行に興じてきました。
トルコ料理屋でもいいんだけど、金がかかりすぎるし。
ケバブ屋なら1個500円だしねー。
っつってもこれもトルコ物価からしたら高いが。
昨日は昨日でブックフェアに行ってトルコブースに入り浸り、
ベシクタシュの町の歴史みたいな本をかぶりついて読んできた。
なんせこれが英語なのよ。音読しないと頭に入ってかないの。
トルコ語だって無理だけどさー。私ブツブツと変な人だよ...。
で、トルコブースにケバブはなかった。結構早く行ったんだが。
どうせ休出するんなら、直行にして平日に行っておけば
よかったー。ちきしょーしくじったあ(;_;)
貰っていける見本誌も少なくなってて、
置いてある本も見るだけで買えないから読むだけ。
来る人はおばさんばっかりで、ブースだけやたらと広い。
結構高いだろうに、トルコ年だからこその予算だろうか?
携帯で写真を撮ったから、あとで載せるとするか...
「Cep telefonı kullanıp photoğraf çektim」
『携帯 電話を 使って 写真を 撮った』
んで、何故かワインのブースがあって、
1本3000円くらいのを1ダースぼーんとカードで支払い。
最近仕事ばっかだからこんくらいいいだろ。
貴腐ワインなんてのも1本入れてみたけど。猫に小判...。
「Dün şarabı aldım. Gelecek hafta sonu gelecek」
『昨日 ワインを 買った。 来 週 末 来るでしょう』
「Bugün da işim vardı...」
『今日 も 仕事が あった...』
休日出勤です。ブックフェアぢゃありません。
もう仕事のことは語るまい...
それはそうと今日はベシクタシュの試合日。
イルハンはいないけど、いないからこそ
勝ってもらわないと困る心配な日でもある。
相手はエラズースポルという若干マイナーな下位のチーム。
結局は1-0で勝ったのだが、ラジオは後半から観戦したから
テキストライブをあとから訳してみたら、
結構前半は危険な場面が多かったようだ。
ゼ・ロベルトという名前は覚えたぞ。外人っぽいけど。
しかし、セルゲンは名実共にベシの大黒柱だね。
太さ的にも司令塔って言うより大黒柱って感じ...
ファンからお叱り受けたりして。ごめんなさい(^^;;
今日はテキストライブから新しい形容詞を覚えたっす。。
yeter=十分な[形容詞]
テキストライブでは方向格が前に来てた。
「Bize yeter」
『我々には 十分だ』
お腹一杯は(doydum)なんだが、
もう十分ですがわからなくて困っていたのだ。
覚えておこう。メモメモ...
後半はまだ訳文作ってないので、また明日...すまんす。
でも明日こそブックフェア行かんと...(;_;)
もう最近仕事の話だらけ。
今日は単に書類のフォーマット変更の話を
中間管理職な方々の会議で説明に行ったら、
社長がいてこてんぱんに叩きのめされた。
ま、言われるだろうことはわかってて
それでもそうするより他なかったからいいんだけどさ・・・
そうこうしていると、ブックフェアから部長が帰ってきて、
「トルコブースが面白かったぞ~
ワインもケバブもうまかったし」なんて言われる。
そんで、そこで色んな見本誌をもらってきてくれた。
「Bugün Türkiye'nin kitabını aldım」
『今日 トルコの 本を もらった』
almak=もらう、渡される、買う[動詞]
vermek=あげる、渡す[動詞]
almakとvermekは不思議な動詞で、
「almak=買う」で覚えると『花をもらう』がわからなくなるし、
「vermek=あげる」で覚えると『お金を渡す』は
どう言うのかわけわからなくなってしまう。
買う/もらうと渡す/あげるが同じ動詞なのは、
すべからく物の授受は取引であるとの考え方が
ひそんでいるような気がする。するだけだけど。
トルコはさすが商人の国なんだなあって気がするんだな。
ちなみに売るは違う動詞であります。
satmak=売る[動詞]
ああぁ~~~ブックフェア行きて~~~
私もトルコの本読みながらワイン飲んでケバブ食べる~~(;_;)
「iyi tatiller!」
『よい 休日を!』
今日はトルコ語教室だった。
実は来週一杯GWの為休校になるらしい。
よい休日をってそりゃ先生達にすりゃそうなんだが、
私に休日はねえ。
今月中に達成しなければいけないプロジェクトが
(つっても私は運用側なのでPMな方とはレベルが違いますが)
28日からじゃないと運用できないんだ。組織変更のせいで。
どーすんだ。どーすりゃいいんだよ。ぶち切れ状態。
「işim için Tatilim yok」
『仕事 の為 休日は ない』
だんだんだんだん難しくなってきて、
宿題の量が一筋縄ではいかん。
毎日時間があれば昼休みに外でやってくるんだが、
終わらねえったらありゃしねえ。
よくこんなんで一人旅なんざ無事に帰ってこれたよ。とほほー。
今日も仕事(iş)ばっかで忙しく(meşgül)
社員総会があったくらいで特別な事は何もない...とほほ。
「çok meşgüldüm」
『とても 忙しかった』
週末(hafta sonu)の試合(maç)でベシクタシュは勝ったのだが、
そのときゴールを放ったFWパスカル・ヌーマの
パフォーマンス(?)が物議をかもしている。
つーか、パフォーマンスっていうのかな。
パンツの中に手を入れていた
のです。政教分離とは言えトルコはイスラムの国。
女子供も見るような試合の場でナニをどーかしてるような
ポーズはいただけない。あわや出場停止かというとき、
なんとベシクタシュ側が契約を切ることにしたそうな。
そういやヌーマは外人FWとしての仕事よりも
どうでもよさげなイエローをもらうことが多く、
クラブから警告を受けていたんですね。
私も期待されてる仕事をしねえ奴ってイメージが強いので、
悲しくはありません。さよなら、ヌーマ。
だけど、シーズンの途中で余分なことで戦力を欠くなんて、
次節からはどうするんだよう!!!
「Beşiktaş Nouma'nın sözleşmesini feshetti」
『ベシクタシュは ヌーマの 契約を 取り消した』
「Beşiktaş Nouma ile yollarını ayırdı」
『ベシクタシュは ヌーマ と 道を 分けた」
feshetmek=取り消す[動詞]
ayırmak=分ける[動詞]
sözleşme=契約[名詞]
yollar=道(複数形)[名詞]
このfeshetmekは、試合が延期されたときなどの
キャンセルする(iptal etmek)とは、
きっとニュアンスが違うんでしょうね。
辞書ではほぼ同じような意味が並んでいるんですが、
iptalは無効、feshetmekは破棄というのが近い気がします。
いつか役に立つかも。iptal etmekみたいに。
いきなり三日坊主になりそうな勢いのトルコ語日記。
穴埋めしても仕方ないから飛ばすけど、
先週の水曜日はトルコ語教室がなくって、
その代わりいつもの教室のメンバーでトルコ料理屋に行き、
そこのマスターに占いをしてもらったのでした。
falcılık=占い
まあ、結果はさておき・・・
教室の先生も予定が空いたら来ると言っていて、
電話をしてくれるって話だったのだけど、
まさに仕事中のそのときに携帯に連絡が。
私「もしもし?」
先生「Alo?」
慌てて人のいない方向にダッシュする私。
トルコ語で会話している所がこっぱずかしいというのと共に、
全然会話になっとらんところもこっぱずかすぃ。(--;;
無謀にもトルコ人に国際電話などかけてみる私ではあるが、
想定していない会話はそうさらさらっとは出てこない。
修行が必要だなぁ。
それはそうと、トルコ人の「Alo」はどう聞いても
「ありょ~」
にしか聞こえん。私、耳腐ってる?
「Geçen çarşamba'da hocam'la telefon ettim」
『こないだの 水曜に 先生と 電話 した』
日本で会話できるトルコ人の友達がいるといいんだけどね。
今日の日記は、仕事以外に何もなかったので、この辺で。。
あっ、昨日は久々に強いベシクタシュが観れて大満足ですよ。
「Dün gece çok mutluydim! Çünkü Besiktaş yendi!」
『昨日 の夜 とても 幸せだった! 何故なら ベシクタシュが 勝った!』
ああ~~明日も明後日も、憂鬱だ・・・
『4月15日(火)に 渋谷へ 行って お好み焼きを 食べた』
今日は誕生日祝いと昇進祝いと出向帰任祝いの決起集会でした。
動詞の行く(gitmek)のmekを取って-ipをつけると、
時制に関係なく『行って』という表現になります。(なるはず)
なんでgidipになってるかと言えば、
-ipはiという母音で始まっているので、
直前の子音であるtがdに変化(子音調和)するのです。(たぶん)
教室では習ってないけど、トルコ旅行のときよく使ったな。
日本語だって、「渋谷に行った。食事をした」って言ってたら
まどろっこしいもんね。
「iş arkadaşlarımla Okonomiyaki'yi yedim」
『仕事 の友人達と お好み焼きを 食べた』
トルコ語は知り合いとか同僚とかっちゅ~表現はないのか、
同僚は仕事の友人(iş arkadaşı)という表現になります。
-larは複数形つまり友人達になり、-ımは「私の~」、
-laは「一緒に」とか手段を表す言葉。
やけに長いけど分解するとパズルのようで、
英語よりわかりやすいと思うんだけどなぁ。
月曜日は憂鬱な仕事(iş)...
金曜から持ち越しのトラブル処理と、
あともう1件あったよな。なんだっけ?
iş yapmak=仕事する
別にシリーズにするつもりは全くないのだが、
本当にyapmakは便利だ。
そうだ、あと1件は払ってると思ってたお金を払ってなくって、
会員サービスが受けられないって泣きつかれたんだった。
せっかく社長決裁通しておいて、意味ないじゃん。
「Biz onlara parasını vermedik」
『私達は 彼等へ そのお金を 払わなかった』
まだ教室では習っていない不定過去形というのがあって、
そっちを使うと少し自信がないけど、たぶんこうなる。
「Biz onlara parasını vermemişiz」
『私達は 彼等へ そのお金を 払わなかったようだ』
やっぱ目的語の格語尾の使い方は難しい。
(parası)で止めるか(parasını)にするか悩む。
トルコ教室(併設の友好協会主催)の料理教室に行ってきた。
メニュー(menü)はブルグルピラフ(Bulgur piravı)と
キョフテ(köfte)とストゥラッチ(sütlaç)の3品。
だら~と集まり、追加の材料を買って戻るトルコ娘(kız)ありで、
料理が始まるのは30分くらいしてからというのがらしくていい。
どうもいつも来る人に聞くと、大体いつもこんならしい。
「Bugün Türk yemeğini yemek yaptım」
『今日 トルコ 料理を 料理 した』
またしても便利なyapmak、料理するは食べ物(yemek)に
yapmakがくっついて料理する(yemek yapmak)になるのねん。
昨日立ち読みしたトルコ語中級文法詳解とかいう本では、
yapmakは本来『作る』という意味なんだそうな。
何かを作り出すときの『する』がyapmakなのかな。
しかしよくわからないのはトルコ料理とかの国の表現。
Türk=トルコ人
Türkiye=トルコ(国)
トルコ料理は(Türkiye yemeği)って言いたくなるけど、
どうやら会話から聞いた感じでは(Türk yemeği)なんだよな。
国としてのトルコの料理じゃなくて、トルコ人の料理って感じか。
今度確認してみようっと。
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今日のおさらい...
昨日の日記、色々確認した結果、ちょっと違ってたみたい。
どっちも多分通じると思うんだけど、
theとaの違いみたいなものがあるらしい。
(と言われても、英語もからっきしなのでナニなんだが...)
誤)「Banyo yaptıktan sonra futbol maçı seyreteceğim」
正)「Banyo yaptıktan sonra futbol maçını seyreteceğim」
かなりカタコトでもトルコ人には通じたけど、
己の間違いを正さないと勉強にならんしね...
(過去の日記は原文を直しておきまする)
UEFA CUPでベシクタシュを負かしたラツィオが、
デニズリスポールを負かしたポルトと昨日対戦した。
ビデオを撮っておいたんだけど、
結構な点差でラツィオが負けていることを先に知ってしまい、
前半だけでリタイア...。なんかポルトのペースだったな。
「Dün futbol maçında Port yendi」
『昨日 サッカー の試合で ポルトが 勝った』
勝つ(yenmek)は教室で教えてもらった動詞。
文章を読むときは文脈とかでなんとなくわかっても、
自分から思い出せない単語って多い。負けるとか覚えてないし。
ちゃんと使わないと覚えられないんだなぁ。頑張りましょう>自分
インテルvsローマの録画放送も観てたら、エムレが点を入れてた。
今日はちょっとサッカー三昧な一日ですな。
やっぱりスポーツは映像がなくちゃいかん。
インターネットの動画配信を録画する方法はないものか...。
さて、今夜のベシ戦に備えて風呂にでも入るかな。
風呂桶(banyo)に対して便利なyapmakがくっついて、
風呂に入る(banyo yapmak)という動詞になります。
「Banyo yaptıktan sonra futbol maçını seyreteceğim」
『お風呂に入ってから 後 サッカー の試合を 観ます』
どうしても曜日や月の名前が覚えられない。毎日書くか。
さて今日。というか今日は今日でも朝起きる前だけど。
通販番組でやってた脂肪吸収阻害系のダイエット食品を買った。
その名はFAT ZERO。韓国で2泊3日3食腹一杯に食べてきて
毎食後に4粒づつFAT ZEROを飲んでいたら1.5Kgも痩せたと。
ある意味恐ろしいまでの効き目(ほんとか?)なダイエットサプリ。
これ買って攻撃を相方にかまして買ってもらう(^^;
そういえば、痩せたいの表現は「kilo vermek istiyorum」らしい。
kiloはキログラム転じて体重の意味だと思うけど、
vermekは渡す・あげるなんかの意味があって、
一体誰に(kime)あげるんじゃぁ~って思ってしまう。
ちなみに太るは「kilo almak」だって。買う(almak)んか...。
痩せている[形容詞](zayıf)
太っている[形容詞](şişman)
それとは別に形容詞も存在しているのだな。
例えば、こんな調子で使うらしい。
「Şimdi biraz şişmanım. Gelecek sene zayıf olacağım.」
『今 少し 太っています(私は)。来 年 痩せて いるでしょう。』
名詞が形容詞化するんだったら、
宿題(ödev)も形容詞になるってことだよな。
ってことは、こんな文章もありかな?
「Dün sınıfımda çok ödevliydi」
『昨日 私の教室で とても 宿題があった』
今度聞いてみようっと。
今日の教室は新しいことそんなにやらなかった。
それよりも! 宿題(ödev)があるってことすっかり忘れてたよ。
「Ödevim var mıydı? yapmadım...」
『宿題 あった の? やらなかった...』
なんでも便利なyapmak、宿題もやる(yapmak)なのです。
今日はみんな疲れてて、進み方もゆっくり(yavaş)で、
日曜のピクニックが相当効いているとみた。
私だってまだ筋肉痛だよ。とほほ。
今回の宿題もおさらいが多かったな。
あ、そうそう。名詞を形容詞化するのも教わったっけ。
名詞(işim)に-liをつけると形容詞(sıfat)になるんだって。
yağmur=雨
yağmurlu=雨ふり
あ~寝るかな...
新宿に寄る用事があったので、イブラヒムが抜けた悲しみを
共有できるベシサポを探しにバハール屋に寄ってみた。
そこにいたのは若いお兄ちゃんでピクニックにも来てたC氏。
帰る方向が一緒だったので、買い物をしたあと道すがら世間話。
この子は20歳で4月から大学生(新入生!!)で、2月まで日本語学校に
行ってて、奨学金が出るから日本に来たとのこと。
最初、歳を当てようとして24歳?って聞いたら『言いたくない』と...
大の男が拗ねるさまをまた見てしまったよ(^^;
若くて可愛いから許すけど(笑)
なんでベシクタシュファンなのか聞かれ、
「Bu sene şampiyon!」って言ったら
『じゃ来年チャンピオンじゃなかったら?(笑)』と聞かれてしまった。
今は他の選手も好きなんじゃぁ~。
この先だって永遠にベシクタシュファンだがね。
サッカーの話ははずまなかったから、きっとフェネルサポと見たな(笑)
いつトルコに行くのか聞かれて、
『戦争が終わったら』という表現も教えてもらった。
bittikten sonra=終わった 後
今日はトルコ語教室(併設の友好協会開催)のピクニック。
春秋と年2回の大騒ぎである...
私もムキになるこたーないんだが、
ドッヂボールだの縄跳びだので帰り道の段階で既に足が痛い。
筋肉痛はどう言うのか校長先生であるK氏に聞いたところ、
hamlamak=筋肉痛になる[動詞]
であるらしい。ところがこれ、web辞書ですら見つからない。
手元にあるトルコ語文法読本によれば名詞/形容詞/副詞が
動詞化する-le-っつうのがあるから、hamという単語が
関係あるのかなと想像。
ham=(体が)鍛えてない[形容詞]
ん~これがビンゴか?
それにしても意味がどう変化するのかとかがわからない。
正確には、書いてあることが理解できなかったんだけど。
他動詞化ってナニ?